問題
中小企業の金融支援に関する記述として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1信用保証協会は中小企業の金融機関からの借入に対し公的に保証する機関である
- 2信用保証協会は中小企業に対し直接融資を行う民間金融機関である
- 3信用保証協会の保証は無料で利用でき保証料率は法定で定められている
- 4信用保証協会の保証付き融資は中小企業向け融資の80%を占め原則として責任共有制度は存在しない
正解
1. 信用保証協会は中小企業の金融機関からの借入に対し公的に保証する機関である
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
正解アは、信用保証協会が中小企業の金融機関からの借入に対し公的に債務保証を提供することで、信用力の補完と資金調達円滑化を図る公的機関であることを正しく述べている。イは信用保証協会は信用保証協会法に基づく公的機関(特殊法人)であり、直接融資は行わず保証業務に専念する点が日本政策金融公庫等の融資機関と区別される。ウは保証料は中小企業が負担する有料制度で、料率は信用リスクに応じて設定される。エは2007年導入の責任共有制度により原則8割保証2割金融機関負担が標準で、80%占有や責任共有制度なしという記述は誤り。
中小企業診断士トップ
一問一答・予想問題・まとめノート