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経済学・経済政策難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題|経済学・経済政策 第99問

問題

等量曲線と等費用線に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1等量曲線は同一産出量を実現する2つの投入要素の組合せの軌跡である
  2. 2等量曲線は同一費用で実現可能な投入要素の組合せの軌跡を表す
  3. 3等費用線の傾きは要素価格比(賃金/資本コスト)に等しく原点に対して凸の形状である
  4. 4費用最小化点では等量曲線と等費用線が交差し限界生産物比=産出量比となる

正解

1. 等量曲線は同一産出量を実現する2つの投入要素の組合せの軌跡である

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解説

正解アは、等量曲線(isoquant)が一定の産出量を実現する2要素(労働と資本)の投入組合せの軌跡であり、原点に対して凸の形状で技術代替を表現することを正しく述べている。イは等量曲線が同一産出量、等費用線が同一費用に対応するという定義が混同されている。ウは等費用線は直線(要素価格比の傾き)であり凸ではない。エは費用最小化点では等量曲線と等費用線が接し、技術的限界代替率=要素価格比が成立する条件。

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