問題
選択肢
- 1職務分析
- 2職務評価
- 3人事考課
- 4能力評価
正解
1. 職務分析
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解説
職務分析とは、ある仕事(職務)について「どんな内容の仕事か」「どんな手順や責任があるか」「遂行するにはどんな能力・知識・資格が必要か」を細かく調べて明らかにする作業です。人事管理のいわば土台づくりで、ここがはっきりしないと、採用も評価も教育も的を外してしまいます。たとえば営業職の職務分析なら、日々の業務、求められる交渉力やノウハウ、必要な経験などを洗い出します。その結果を文書にまとめたものが職務記述書(ジョブディスクリプション)で、ジョブ型雇用の前提にもなります。混同しやすい用語と区別しましょう。職務評価は、分析で明らかになった各職務の『価値の大小(重要度・難易度)』を比較し、賃金や等級を決めるために序列づけする作業で、仕事そのものを評価対象とします。これに対し人事考課(人事評価)や能力評価は、仕事ではなく『その仕事をしている人』の働きぶりや成果、能力を評価するもので、対象が人である点が決定的に違います。仕事の中身と必要条件を明らかにするのが職務分析、です。
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