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運営管理難易度:

中小企業診断士 一問一答運営管理 第331問

問題

製番管理方式とは何か?

選択肢

  1. 1製品ごとに番号を付け、その番号で部品・材料を一括管理する方式
  2. 2製造ロットごとに番号を付ける方式
  3. 3作業者ごとに番号を付ける方式
  4. 4設備ごとに番号を付ける方式

正解

1. 製品ごとに番号を付け、その番号で部品・材料を一括管理する方式

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解説

製品(または受注案件)ごとに固有の番号を付け、その番号を旗印にして必要な部品・材料・工程を一括してひも付け管理する方式を製番管理方式といいます。「この製造番号のための部品」という形で、すべてをその案件専用に管理するのが特徴です。 たとえば「製番No.123のオーダーメイド機械」と決めたら、その機械に使う部品も材料も加工指示も、すべてNo.123に紐付けて手配・追跡します。これにより、ある注文がいま全体としてどこまで進んでいるか、どの部品が足りないかが番号一発で把握でき、注文ごとの進捗・原価管理がしやすくなります。 この方式が向くのは、注文を受けてから作る受注生産や、一品ものを作る個別生産です。混同しやすい考え方として、部品を製品横断で共通在庫として管理する「常備品(在庫)管理方式」があります。製番管理は製品(製造番号)単位、という点が肝心で、ロットごと・作業者ごと・設備ごとに番号を振るものではありません。

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