診断士に戻る
運営管理難易度: 易

中小企業診断士 一問一答|運営管理 第338問

問題

段取り替えのうち、機械を止めずに行える作業を何というか?

選択肢

  1. 1外段取り
  2. 2内段取り
  3. 3シングル段取り
  4. 4段取り替え

正解

1. 外段取り

詳しい解説を見る

解説

段取り替え(品種を切り替えるための準備作業)のうち、機械を止めずに行える作業を外段取りといいます。機械が動いている「外」でできる準備、というのが名前の由来です。 たとえば次に流す製品の金型や材料、治具をあらかじめ機械のそばに運んで準備しておく作業は、今の製品を作っている最中でもできます。これが外段取りです。一方、金型を実際に機械に取り付けたり外したりする作業は、機械を止めないとできません。これを内段取りといいます。 段取り時間を短くする(段取り改善の)基本は、これまで機械を止めて行っていた内段取りを、できるだけ機械を止めずに済む外段取りへと転換していくことです。準備を先回りして外段取り化すれば、機械の停止時間が減り、稼働率が上がります。シングル段取りは段取り時間を10分未満(一桁分)に縮める目標を指す言葉で、内・外の区別とは別の概念です。外段取りは「機械を止めずにできる準備作業」だと押さえましょう。

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

運営管理の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では中小企業診断士の全7097問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業診断士は7科目すべてで6割を取る戦略が王道です。