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経済学・経済政策難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題経済学・経済政策 第163問

問題

IT導入補助金(2026年から「デジタル化・AI導入補助金」に改称)に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1中小企業の業務効率化・売上向上を目的としたITツールの導入費用を支援する補助金である
  2. 2対象は人件費・賃料・既存ハード保守等の経常運転費用に限定される
  3. 3ITツール導入の支援は経済産業大臣が直接事業者に対して行う仕組みである
  4. 4インボイス枠(インボイス対応類型)は対象が会計ソフト等のクラウドサービスに限定されハードウェアは一切対象外である

正解

1. 中小企業の業務効率化・売上向上を目的としたITツールの導入費用を支援する補助金である

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解説

IT導入補助金は中小企業の業務効率化・売上向上のためのITツール導入費用を支援する経産省(中小企業庁)所管の補助金で、2026年からは「デジタル化・AI導入補助金」に名称が改められています。イは対象はソフトウェア費・クラウド利用料・導入関連費で、人件費や賃料・既存ハード保守等の経常運転費用は対象外です。ウは導入支援は登録された「IT導入支援事業者」が中小企業に伴走する仕組みで、経済産業大臣が直接事業者に支援する形態ではありません。エはインボイス枠(インボイス対応類型。旧デジタル化基盤導入枠)では、インボイス対応の会計・受発注・決済ソフトと併せて導入するPC・タブレット・レジ・券売機等のハードウェア購入費も対象となり、クラウドサービスに限定されません。

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