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経済学・経済政策難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題|経済学・経済政策 第176問

問題

EBPM(証拠に基づく政策立案)に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1統計データや研究結果等の客観的な証拠に基づいて政策を立案・評価する手法である
  2. 2EBPMは政策担当者の経験と勘を最重視する立案手法を指す
  3. 3RCT(ランダム化比較試験)は処置群と対照群を恣意的に選ぶため因果関係の検証には不向きとされる
  4. 4ロジックモデルは事業の財務情報のみを整理した会計帳票である

正解

1. 統計データや研究結果等の客観的な証拠に基づいて政策を立案・評価する手法である

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解説

EBPMはEvidence-Based Policy Makingの略で、統計データやエビデンスに基づき政策を立案・評価する手法であり、近年わが国の政府でも推進されています。イはEBPMは経験や勘ではなく客観的証拠に基づく立案手法です。ウはRCTは処置群と対照群をランダムに割り当てるため因果関係検証の信頼性が最も高い手法です。エはロジックモデルは投入→活動→アウトプット→アウトカムの因果関係を体系化する図であり、会計帳票ではありません。

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