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経済学・経済政策難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題|経済学・経済政策 第177問

問題

ソロー成長モデルに関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1資本蓄積・人口成長・技術進歩が経済成長の源泉であり定常状態では1人当たり産出量は技術進歩率で成長する
  2. 2ソローモデルでは技術進歩は無関係で資本蓄積のみが長期成長を決定するとされる
  3. 3定常状態では1人当たり資本量が指数的に増加し続ける
  4. 4ソロー残差は労働投入量の成長率を意味し技術進歩を反映しない

正解

1. 資本蓄積・人口成長・技術進歩が経済成長の源泉であり定常状態では1人当たり産出量は技術進歩率で成長する

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解説

ソロー成長モデルでは資本蓄積・人口成長・技術進歩を経済成長の源泉とし、定常状態では1人当たり産出量は外生的な技術進歩率で成長します。イはソローモデルでは資本収穫逓減により資本蓄積のみでは長期成長を維持できず、長期成長率を決定するのは外生的な技術進歩です。ウは定常状態では資本の深化が止まり、1人当たり資本量は一定となるため、指数的増加は誤りです。エはソロー残差はGDP成長率から資本・労働投入の寄与を除いた残差で、全要素生産性(TFP)の成長率=技術進歩を反映する指標です。

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