問題
所得格差の指標に関する記述として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1ジニ係数は所得分配の不平等度を0から1の値で表す指標であり1に近いほど不平等である
- 2ジニ係数は−1から1の値をとり0が完全不平等を表す
- 3ローレンツ曲線が45度線に近づくほど所得分配は不平等になる
- 4相対的貧困率は等価可処分所得の平均値の半分未満の世帯割合と定義される
正解
1. ジニ係数は所得分配の不平等度を0から1の値で表す指標であり1に近いほど不平等である
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解説
ジニ係数はローレンツ曲線と完全平等線の間の面積から導かれる不平等度の指標で、0(完全平等)から1(完全不平等)の値をとります。イはジニ係数は0から1(負値はとらない)で、0が完全平等・1が完全不平等です。ウはローレンツ曲線が45度線(完全平等線)に近づくほど分配は平等になり、離れるほど不平等です。エは相対的貧困率は等価可処分所得の「中央値」(メディアン)の半分未満の世帯割合であり、平均値ではありません。
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