スキマ資格 - POCKETS OF TIME ARE ASSETS
スキマ資格 - POCKETS OF TIME ARE ASSETS

スキマ資格は、検索練習・分散学習など科学に基づいた学習法にもとづいて設計された、完全無料の資格試験対策サービスです。

スキマ資格とは|学習法ガイド|コラム|おすすめ教材|使い方|なぜ完全無料?|よくある質問|合格体験記
運営者情報|利用規約|プライバシーポリシー|お問い合わせ

© 2026 スキマ資格 All rights reserved.

ホーム/中小企業診断士/経済学・経済政策 第1問
中小企業診断士トップに戻る
経済学・経済政策難易度: 標準2007年度

中小企業診断士 過去問|経済学・経済政策 第1問

問題

下図は、日本の実質 GDP 成長率と GDP デフレータの長期統計を表したものである。この図の説明として最も適切なものはどれか。 出所:内閣府『国民経済計算』

経済学・経済政策の図表

選択肢

  1. 11950年代後半以降、日本経済は高度成長期に入るが、1960年代後半は「神武景気」と呼ばれる長期の景気拡大が見られた。
  2. 21970年代前半、第1次石油ショックの影響を受けて、物価の上昇と景気後退の併存現象が見られ、日本経済は「スタグフレーション」に見舞われた。
  3. 31980年代には、ブレトンウッズ体制崩壊の影響を受けて為替レート制の変更が生じ、日本経済は低成長時代に入った。
  4. 42000年代に入ると、日本経済がデフレ傾向にあることが読み取れ、名目 GDP 成長率が実質 GDP 成長率を上回る現象が見られた。

正解

2. 1970年代前半、第1次石油ショックの影響を受けて、物価の上昇と景気後退の併存現象が見られ、日本経済は「スタグフレーション」に見舞われた。

詳しい解説を見る解説を閉じる

解説

図では1970年代前半に GDP デフレータが約20%まで急上昇する一方、実質 GDP 成長率がマイナスに落ち込んでおり、物価上昇と景気後退が併存する「スタグフレーション」が読み取れる。これは第1次石油ショックを契機に生じた現象であり、イが正しい。 アの「神武景気」は1950年代半ばの好況であり、1960年代後半の長期拡大は「いざなぎ景気」なので誤り。ウのブレトンウッズ体制崩壊(変動相場制移行)は1970年代前半の出来事であり、1980年代の説明としては時期が誤っている。エは、デフレ期には GDP デフレータがマイナスとなるため名目 GDP 成長率は実質を下回るのが通常であり、記述が逆で誤り。したがって正解はイである。 (出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成19年度 中小企業診断士1次試験 経済学・経済政策 第1問)

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

前の問題

中小企業経営・政策 第395問

次の問題

経済学・経済政策 第2問

経済学・経済政策の関連問題

  • 第1問

    生産関数に関する記述として最も適切なものはどれか。

  • 第2問

    公債に関する記述として最も適切なものはどれか。

  • 第3問

    自然独占の規制に関する記述として最も適切なものはどれか。

  • 第4問

    ナッシュ均衡に関する記述として最も適切なものはどれか。

  • 第5問

    顕示選好理論に関する記述として最も適切なものはどれか。

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では中小企業診断士の全7073問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業診断士は7科目すべてで6割を取る戦略が王道です。

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

用語解説辞典

7科目の重要用語553語を解説

まとめノート

7科目を穴埋め2,070問で網羅

試験概要

受験者数・合格率・1次試験の構成