診断士に戻る
中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2007年度

中小企業診断士 過去問|中小企業経営・中小企業政策 第9問

問題

次の文章の空欄AとBに入る最も適切な語句の組み合わせを下記の解答群から選べ。 最近では、機械産業の業種によって国際的な立地戦略が異なってきている。 A 機械器具産業で、アジア向け対外投資が頭打ちになり、日本国内での設備投資が再び大きく増加している一方で、中国やタイを中心にアジアでの生産拡大が続く B 機械器具産業では、国内での設備投資の伸び以上にアジアでの設備投資が急激に拡大している。 〔解答群〕

選択肢

  1. 1A:一般・精密 B:電気・情報通信
  2. 2A:一般・精密 B:輸送用
  3. 3A:電気・情報通信 B:一般・精密
  4. 4A:電気・情報通信 B:輸送用
  5. 5A:輸送用 B:一般・精密

正解

4. A:電気・情報通信 B:輸送用

詳しい解説を見る

解説

正解はエ。中小企業白書2006年版が示す機械産業の立地戦略の差異に関する論点である。電気・情報通信機械器具産業は、製品サイクルが速く高度な技術や擦り合わせが必要なため、近年はアジア向け投資が頭打ちとなり、日本国内での設備投資が再び増加した。空欄Aは「電気・情報通信」。一方、輸送用機械器具産業(自動車関連)は、現地市場の拡大や完成車メーカーの海外生産に追随する形で、中国やタイを中心にアジアでの生産・設備投資を急拡大させている。空欄Bは「輸送用」。したがって電気・情報通信と輸送用の組み合わせであるエが正しい。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成19年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第9問)

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

中小企業経営・中小企業政策の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では中小企業診断士の全7097問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業診断士は7科目すべてで6割を取る戦略が王道です。