問題
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 「中小企業地域資源活用プログラム」は、各地域の「強み」である地域資源を活用して新商品や新サービスを開発する中小企業者に対して、法的措置や予算措置、金融措置などにより総合的な支援を展開するものである。 中小企業者が、地域資源を活用した新商品・新サービスの事業化を行う際、「中小企業地域資源活用促進法」に基づく支援のほか、さまざまな支援を受けることができる。 (設問1)「中小企業地域資源活用促進法」に関する記述の正誤について、最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。 a 地域資源を活用した中小企業の取り組みは、大きく分けて1鉱工業品型、2農林水産型の2類型に分けられている。 b 都道府県の指定する地域資源を活用した取り組みが、支援対象となる。 〔解答群〕
選択肢
- 1a:正 b:正
- 2a:正 b:誤
- 3a:誤 b:正
- 4a:誤 b:誤
正解
3. a:誤 b:正
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解説
正解はウ。中小企業地域資源活用促進法における地域資源は、(1)農林水産物、(2)鉱工業品およびその生産技術、(3)観光資源の大きく3類型に分けられている。記述aは「鉱工業品型」と「農林水産型」の2類型としており、観光資源型を欠くため誤りである。一方、本制度では各都道府県が地域の強みとなる地域資源を指定し、その指定された地域資源を活用した中小企業者の事業化計画が国の認定・支援の対象となる。したがって記述bは正しい。aが誤・bが正であるウが正解となる。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成19年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第20問 設問1)
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