問題
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 JAPANブランド育成支援事業は、「日本」を表現しつつ世界に通用するブランドを実現していこうとする取り組みを総合的に支援する事業である。 具体的には、 A 等が核となって B の中小企業等をコーディネートし、市場調査、ブランド戦略づくり、新商品開発や展示会出展等に取り組むプロジェクトを支援している。 (設問1)文中の下線部のJAPANブランド育成支援事業の支援内容に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1戦略策定支援、ブランド確立支援ともに定額補助(500万円程度)である。
- 2戦略策定支援は2分の1補助(補助上限額2,000万円)、ブランド確立支援は定額補助(500万円程度)である。
- 3戦略策定支援は定額補助(500万円程度)、ブランド確立支援は2分の1補助(補助上限額2,000万円)である。
- 4ブランド確立支援、戦略策定支援ともに3分の2補助(補助上限額2,000万円)である。
正解
3. 戦略策定支援は定額補助(500万円程度)、ブランド確立支援は2分の1補助(補助上限額2,000万円)である。
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解説
正解はウ。JAPANブランド育成支援事業は、海外展開を目指す中小企業の取り組みを2段階で支援する。まず初年度の戦略策定支援は、市場調査やブランドコンセプトづくりなどに対する定額補助(500万円程度)で行われる。次の段階であるブランド確立支援は、新商品開発や海外展示会出展など実際のブランド構築に踏み込む内容で、より大きな費用を要するため、2分の1補助(補助上限額2,000万円)で支援される。したがって戦略策定=定額補助、ブランド確立=2分の1補助とするウが正しく、補助方式や金額を取り違えたア・イ・エは誤りである。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成19年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第21問 設問1)
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