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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2008年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第2問

問題

次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 業種(産業)別に見ると、 B 産業や C 産業におけるシェアが比較的高い。川下の D 産業における最終製品は大企業がもっぱら生産しているが、その生産過程では、川上・川中の C 産業に属する多くの中小企業が関与しているものと考えられる。 (設問2)文中の空欄B〜Dに入る最も適切な語句の組み合わせはどれか。

選択肢

  1. 1B:加工・組立型 C:素材・部品型 D:生活関連型
  2. 2B:生活関連型 C:加工・組立型 D:素材・部品型
  3. 3B:生活関連型 C:素材・部品型 D:加工・組立型
  4. 4B:素材・部品型 C:生活関連型 D:加工・組立型

正解

3. B:生活関連型 C:素材・部品型 D:加工・組立型

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解説

正解はウ。中小企業白書2007年版の業種分類による出荷額の中小企業シェアでは、食料品や衣服などの生活関連型と、繊維・金属製品・化学などの素材・部品型で中小企業のシェアが比較的高い。一方、一般機械・電気機械・輸送用機械などの加工・組立型は大企業が最終製品を集中的に生産するためシェアが低い。文中の「川下の最終製品は大企業が生産」する産業がD=加工・組立型、その川上・川中で部品を供給する中小企業の多い産業がC=素材・部品型、もう一方の高シェア業種がB=生活関連型となる。したがってB:生活関連型、C:素材・部品型、D:加工・組立型のウが正しい。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成20年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第4問 設問2)

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