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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2008年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第2問

問題

次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 また、店舗規模別の総面積と販売額の推移を見ると、1997年以降、売場面積500平方メートル以上の規模では、総面積、販売額とも増加する一方、売場面積500平方メートル未満の規模では総面積、販売額とも減少している。 (設問2)文中の下線部について、2004年時点の売場面積別小売業販売額のうち、「売場面積500平方メートル未満」の小売業販売額として最も適切な数値はどれか。

選択肢

  1. 13兆円
  2. 223兆円
  3. 353兆円
  4. 4133兆円

正解

3. 53兆円

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解説

正解はウ。中小企業白書2007年版が引用する経済産業省「商業統計表」によると、2004年時点の小売業販売額のうち、売場面積500平方メートル未満の規模の販売額は約53兆円である。小売業全体の販売額は約133兆円規模で、このうち中小規模店が多い500平方メートル未満の層が約53兆円を占め、依然として一定の割合を担っていることが分かる。3兆円や23兆円では過小評価、133兆円は小売業全体の規模に相当するため不適切である。大型店へのシフトが進む中でも中小規模店が無視できない販売額を維持している点を確認する出題である。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成20年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第6問 設問2)

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