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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2008年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第2問

問題

次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 こうした中小企業の取り組みは、系列取引のような関係にみられる垂直的で硬い連携関係ではなく、既存の取引関係の有無を問わない緩やかで B な水平的な連携関係であることが多い。 (設問2)文中の空欄Bに入る最も適切な語句はどれか。

選択肢

  1. 1固定的
  2. 2集権的
  3. 3対等
  4. 4長期的

正解

3. 対等

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解説

正解はウ。空欄Bは「緩やかで◯◯な水平的な連携関係」を修飾する語であり、垂直的・階層的な系列取引と対比される。複数の中小企業が各自の経営資源を相互に提供し合って補完・融合する水平的連携では、主従関係のない対等な立場で結びつくことが特徴である。したがって対等が最も適切である。固定的や長期的は系列取引のような硬い結びつきを連想させ、緩やかな連携と矛盾する。集権的は意思決定が一極に集中する状態を指し、対等で水平的な関係とは正反対であるため不適切である。よって対等を挙げたウが正しい。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成20年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第13問 設問2)

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