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中小企業経営・中小企業政策難易度: 2014年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第21問

問題

商業に関連する中小企業施策は、時代に応じて拡充されてきた。下記の a 〜 c の法律に関する記述について、制定の古いものから順に正しく並べたものを下記の解答群から選べ。 a 地域住民の生活の向上や交流の促進に寄与してきた商店街の活性化を図るために、「地域商店街活性化法」が制定された。 b 商店街の整備、店舗の集団化、共同店舗等の整備等の事業の実施を円滑にし、中小小売商業者の経営の近代化を促進するために、「中小小売商業振興法」が制定された。 c 消費生活の変化等の社会経済情勢の変化に対応し、中心市街地における都市機能の増進や経済活力の向上を推進するために、いわゆる「まちづくり三法」のひとつとして「中心市街地活性化法」が制定された。

選択肢

  1. 1a>b>c
  2. 2a>c>b
  3. 3b>a>c
  4. 4b>c>a
  5. 5c>b>a

正解

4. b>c>a

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解説

商業に関連する中小企業政策の主要法令の制定年は、b「中小小売商業振興法」(昭和48年・1973年)、c「中心市街地活性化法」(平成10年・1998年制定、平成18年改正で「まちづくり三法」体系として整備)、a「地域商店街活性化法」(平成21年・2009年)の順となる。古い順に並べるとb→c→aとなり、エが正解。商店街振興(1970年代)→中心市街地活性化(1990年代)→地域コミュニティとしての商店街活性化(2000年代)と、時代背景に応じて政策の焦点が広がってきた経緯を押さえる。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成26年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第21問)

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