問題

選択肢
- 1労働の限界生産物が右下がりで、点A→B→Cの順に低下していく図
- 2労働の限界生産物が水平で、点A・B・Cともに同じ高さの図
- 3労働の限界生産物が右上がりで、点A→B→Cの順に上昇していく図
- 4労働の限界生産物が垂直で、点A・B・Cが同一垂直線上にある図
正解
1. 労働の限界生産物が右下がりで、点A→B→Cの順に低下していく図
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解説
総生産物曲線は右上がりだが、上方に凹(concave)の形状になっており、労働量が増加するにつれて接線の傾き(=労働の限界生産物)は徐々に小さくなる「収穫逓減」の状態を示している。点Aは初期で傾きが大きく、点B・点Cと進むにつれて傾きが小さくなる。したがって労働需要曲線(労働の限界生産物曲線)は「右下がり」で、点A→B→Cの順に高い値から低い値へと並ぶ「ア」が正解。これは限界生産力逓減の法則の典型的なグラフ表現。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和2年度 中小企業診断士1次試験 経済学・経済政策 第16問)
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