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経済学・経済政策難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題経済学・経済政策 第14問

問題

インフレギャップとデフレギャップに関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1完全雇用GDPに対して総需要が超過している場合をインフレギャップ、不足している場合をデフレギャップという
  2. 2デフレギャップの存在は完全雇用の達成を意味し非自発的失業は発生しない
  3. 3インフレギャップの解消には総需要拡大策(減税・歳出拡大・金融緩和)が有効である
  4. 4デフレギャップの解消には総需要抑制策(増税・歳出削減・金融引締め)が有効である

正解

1. 完全雇用GDPに対して総需要が超過している場合をインフレギャップ、不足している場合をデフレギャップという

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解説

完全雇用GDPに対し総需要超過がインフレギャップ、不足がデフレギャップでありアが正しい。イはデフレギャップの存在は総需要不足により完全雇用が達成されず、非自発的失業を「発生させる」のが正しく、完全雇用とは整合しない。ウのインフレギャップ解消には需要を「抑制」する政策(増税・歳出削減・金融引締め)が必要であり、拡大策は逆効果である。エもデフレギャップ解消には需要「拡大」策(減税・歳出拡大・金融緩和)が必要であり、抑制策では悪化させてしまう。

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