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財務・会計難易度: 標準2015年度

中小企業診断士 過去問財務・会計 第1問

問題

前期と今期の損益計算書は次のように要約される。下記の設問に答えよ。 損益計算書(単位:千円)       前期   今期 売上高  24,000  28,000 変動費  14,400  15,400 固定費   7,200   9,000 営業利益  2,400   3,600 (設問1)今期の損益分岐点売上高として最も適切なものはどれか。
財務・会計の図表

選択肢

  1. 112,000千円
  2. 216,400千円
  3. 318,000千円
  4. 420,000千円

正解

4. 20,000千円

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解説

今期の変動費率=15,400÷28,000=0.55、限界利益率=1−0.55=0.45。損益分岐点売上高=固定費÷限界利益率=9,000÷0.45=20,000千円。よって正解はエ。損益分岐点売上高は固定費を回収するのに必要な売上高であり、ここを境に利益または損失が発生する。今期の安全余裕率は(28,000−20,000)÷28,000=28.57%となる。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成27年度 中小企業診断士1次試験 財務・会計 第10問 設問1)

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