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企業経営理論難易度: 標準2009年度

中小企業診断士 過去問|企業経営理論 第1問

問題

次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 ある地域スーパーマーケット・チェーンでは、この10年間、「地元の小・中学校に芝生の運動場を」というスローガンを掲げて、地域の消費者がこのスーパーで買い物をして、ポイント・カードに2,000円分のポイントを集めるごとにクーポンを渡している。クーポンを手にした消費者は、地元の任意の小・中学校にクーポンを寄付する。一定額のクーポンと引き換えに、各学校が芝生の運動場への改良工事費を施工業者に支払うことのできる仕組みである。 (設問1) このスーパーマーケットが実施しているような社会的責任マーケティングの手法には特定の名称が与えられている。この名称として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1インターナル(Internal)・マーケティング
  2. 2ヴァイラル(Viral)・マーケティング
  3. 3口コミ・マーケティング
  4. 4グリーン(Green)・マーケティング
  5. 5コーズ・リレイテッド(Cause-related)・マーケティング

正解

5. コーズ・リレイテッド(Cause-related)・マーケティング

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解説

商品の購買と特定の社会的・公益的な活動(コーズ)への支援・寄付とを結びつけ、売上の一部などを通じて社会貢献を行うマーケティング手法を「コーズ・リレイテッド・マーケティング(Cause-related Marketing)」という。本問の、買い物で得たクーポンを学校の芝生化に寄付できる仕組みはまさにこれに該当し、オが最も適切。アは従業員を対象とする内部マーケティング、イ・ウは口コミによる伝播を狙う手法、エは環境配慮を訴求するマーケティングであり、いずれも該当しない。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成21年度 中小企業診断士1次試験 企業経営理論 第30問 設問1)

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一問一答・予想問題・まとめノート

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企業経営理論の関連問題

  • 第1問

    マーケティングの定義に関する記述として最も適切なものはどれか。

  • 第2問

    分散型リーダーシップに関する記述として最も適切なものはどれか。

  • 第3問

    制度理論に関する記述として最も適切なものはどれか。

  • 第4問

    組織間関係論に関する記述として最も適切なものはどれか。

  • 第5問

    ドメインの定義に関する記述として最も適切なものはどれか。

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まとめノート

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試験概要

受験者数・合格率・1次試験の構成