問題
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 Y 氏:「収益力の向上を図るためには、労働生産性の向上が求められます。財務省の法人企業統計年報により製造業の2006年の労働生産性の中央値を見れば、大企業は D 万円、中小企業は E 万円と格差が生じています。こうした労働生産性の格差は、おおむね、資本装備率の相違で説明できるといわれています。」 (設問2) 会話の中の空欄DとEに入る最も適切なものの組み合わせはどれか。
選択肢
- 1D:618 E:328
- 2D:769 E:436
- 3D:811 E:448
- 4D:1,026 E:562
- 5D:1,235 E:716
正解
4. D:1,026 E:562
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解説
財務省「法人企業統計年報」を分析した2008年版中小企業白書によると、2006年の製造業の労働生産性(従業者1人当たり付加価値額)の中央値は、大企業が約1,000万円超であるのに対し、中小企業はその半分強の水準にとどまっており、大きな格差が存在する。具体的にはD(大企業)が約1,026万円、E(中小企業)が約562万円とするエの組み合わせが適切。この生産性格差は、設備など1人当たり資本ストックを示す資本装備率の差で概ね説明できるとされる。設備投資余力の差が労働生産性の差につながる構造を示している。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成21年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第7問 設問2)
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