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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2018年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第1問

問題

次の下請中小企業の支援に関する文章を読んで、下記の設問に答えよ。  A は、 B の規模によって「優越的地位」にあるかどうかを規定するとともに、製造委託、修理委託、情報成果物作成委託及び役務提供委託の行為について、下請取引を適正化し、下請事業者の利益を保護することを目的としている。この法律では、親事業者には4つの義務と11項目の禁止事項が課されている。 (設問1)文中の空欄AとBに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1A:下請代金支払遅延等防止法 B:資本金
  2. 2A:下請代金支払遅延等防止法 B:従業者数
  3. 3A:下請中小企業振興法 B:資本金
  4. 4A:下請中小企業振興法 B:従業者数

正解

1. A:下請代金支払遅延等防止法 B:資本金

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解説

「下請代金支払遅延等防止法(下請法)」は、親事業者の「資本金」の規模によって優越的地位にあるかどうかを判定し、下請取引を適正化する法律。製造委託・修理委託・情報成果物作成委託・役務提供委託の4類型の行為が対象。親事業者には書面交付義務等の4つの義務と、受領拒否・買いたたき・支払遅延等の11項目の禁止事項が課される。「下請中小企業振興法」は下請事業者の振興・自立を目的とする別法。よってA:下請代金支払遅延等防止法、B:資本金の組み合わせ、アが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成30年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第18問 設問1)

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