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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2009年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第3問

問題

次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 Y 氏:「こうした労働生産性の格差は、おおむね、資本装備率の相違で説明できるといわれています。」 (設問3) 会話の中の下線部について、資本装備率の説明として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1資本ストックあたりの付加価値額
  2. 2資本ストックあたりの労働投入量
  3. 3労働投入量あたりの資本ストック
  4. 4労働投入量あたりの付加価値額

正解

3. 労働投入量あたりの資本ストック

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解説

資本装備率とは、労働者1人当たりにどれだけの資本(機械設備などの資本ストック)が装備されているかを示す指標であり、「資本ストック÷労働投入量」、すなわち労働投入量あたりの資本ストックで定義される。したがってウが正解。資本装備率が高いほど1人当たりの設備が充実し、労働生産性(労働投入量あたりの付加価値額=エの定義)が高まりやすい。なお、エは労働生産性、アは資本生産性に対応する概念であり混同しないことが重要。中小企業の労働生産性が低い一因が資本装備率の低さにある。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成21年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第7問 設問3)

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