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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2015年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第2問

問題

マル経融資(通常枠)の融資対象になるための要件に関する説明として、最も適切なものはどれか。 (設問2)

選択肢

  1. 1経常利益が黒字であること。
  2. 2原則として同一の商工会・商工会議所の地区内で1年以上事業を行っていること。
  3. 3商工会・商工会議所の会員であること。
  4. 4商工会・商工会議所の経営指導員による経営指導を原則6カ月以上受けていること。

正解

2. 原則として同一の商工会・商工会議所の地区内で1年以上事業を行っていること。

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解説

マル経融資(通常枠)の要件は、①常時使用する従業員数が小規模事業者に該当、②原則として同一の商工会・商工会議所の地区内で1年以上事業を行っていること、③商工会・商工会議所の経営指導員による経営指導を原則6カ月以上受けていること、④税金を完納していること、などである。経常利益の黒字や会員資格は要件ではなく、経営指導期間は「6カ月以上」が正しい(エの記述は「カ月以上」が判読困難だが「原則1年以上」ではないので不正確)。よって「同一商工会等地区内で1年以上事業」を述べたイが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成27年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第15問 設問2)

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