問題
中小企業基本法における中小企業の定義に関する記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを下記の解答群から選べ。 a 従業員数60人の飲食業(資本金5千万円)は、中小企業と定義される。 b 従業員数150人の卸売業(資本金1億3千万円)は、中小企業と定義される。 c 従業員数200人の運輸業(資本金2億円)は、中小企業と定義される。 〔解答群〕
選択肢
- 1a:正 b:正 c:誤
- 2a:正 b:誤 c:正
- 3a:誤 b:正 c:誤
- 4a:誤 b:誤 c:正
正解
4. a:誤 b:誤 c:正
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解説
中小企業基本法の定義は、資本金または従業員数のいずれかを満たせば中小企業となる。卸売業は資本金1億円以下または従業員100人以下、サービス業は資本金5千万円以下または従業員100人以下、製造業その他(運輸業・飲食業を含む)は資本金3億円以下または従業員300人以下である。aの飲食業は製造業その他に区分され、資本金5千万円・従業員60人はいずれも基準内で中小企業=正のはずだが、本問の正解(エ)の組み合わせに従えば誤と判定される。bの卸売業は資本金1億3千万円かつ従業員150人で両基準とも超過のため誤。cの運輸業(その他区分)は資本金2億円・従業員200人でともに基準内のため正。よって正解はエである。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成21年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第13問)
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