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中小企業経営・中小企業政策難易度: 2022年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第8問

問題

文中の下線部について、財務省「令和元年度法人企業統計調査年報」に基づき、小売業、宿泊業・飲食サービス業、製造業について、中規模企業の借入金依存度(2019年度時点、平均値)を比較した場合の記述として、最も適切なものはどれか。 (設問2)

選択肢

  1. 1小売業は、宿泊業・飲食サービス業よりも高く、製造業よりも低い。
  2. 2小売業は、製造業よりも高く、宿泊業・飲食サービス業よりも低い。
  3. 3宿泊業・飲食サービス業は、小売業よりも高く、製造業よりも低い。
  4. 4宿泊業・飲食サービス業は、製造業よりも高く、小売業よりも低い。
  5. 5製造業は、宿泊業・飲食サービス業よりも高く、小売業よりも低い。

正解

2. 小売業は、製造業よりも高く、宿泊業・飲食サービス業よりも低い。

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解説

令和元年度法人企業統計調査年報によれば、中規模企業の業種別借入金依存度(2019年度、平均値)は、宿泊業・飲食サービス業が最も高い(約45%)。これは設備投資が大きく、コロナ前から借入依存が高い業種であるため。次いで小売業(約30%台)、製造業(約20%台)の順となる。製造業は内部留保が比較的厚く借入依存が低い。よってイ(小売業は、製造業よりも高く、宿泊業・飲食サービス業よりも低い)が正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和4年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第7問 設問2)

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