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中小企業経営・中小企業政策難易度: 2025年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第15問

問題

次の文章の空欄AとBに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 (株)東京商工リサーチ「全国企業倒産状況」に基づき、2009年から2023年の期間について、倒産件数の推移を見た場合、2009年から2021年までは A 傾向で推移し、2022年以降は B 傾向で推移している。 なお、ここでは、倒産とは、企業が債務の支払不能に陥ることや、経済活動を続けることが困難になった状態となることであり、私的整理(取引停止処分、内整理)も倒産に含まれる。また、負債総額1千万円以上の倒産が集計対象である。

選択肢

  1. 1A:減少 B:増加
  2. 2A:減少 B:横ばい
  3. 3A:増加 B:減少
  4. 4A:横ばい B:減少
  5. 5A:横ばい B:増加

正解

1. A:減少 B:増加

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解説

東京商工リサーチの全国企業倒産状況によれば、2009年(リーマン後)の約1.6万件をピークに、金融緩和・コロナ特例融資(ゼロゼロ融資)等で2021年まで一貫して減少傾向で推移し、約6,000件まで減少した。しかし2022年以降は、ゼロゼロ融資の返済開始、物価高、人手不足倒産の増加により増加傾向に転じ、2023年は8,600件超に達した。よってA:減少、B:増加、組み合わせはアが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和7年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第14問)

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