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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2009年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第15問

問題

次の文章の空欄に入る最も適切なものを下記の解答群から選べ。 下請取引に関連する中小企業施策のひとつに、「下請かけこみ寺」事業がある。「下請かけこみ寺」においては、下請相談のほか、    などの取組を行っている。「下請かけこみ寺」は全国中小企業取引振興協会を本部として、47都道府県下請企業振興協会に設置されている。 〔解答群〕

選択肢

  1. 1官公需等についての受注機会の確保
  2. 2裁判外紛争解決手続(ADR)を用いた迅速な紛争解決
  3. 3登録された下請支援アドバイザーの派遣
  4. 4ビジネス・マッチング・ステーションを活用した下請取引のあっせん

正解

2. 裁判外紛争解決手続(ADR)を用いた迅速な紛争解決

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解説

「下請かけこみ寺」は、全国中小企業取引振興協会を本部として47都道府県の下請企業振興協会に設置され、下請事業者の取引上の悩みに関する相談対応を行う事業である。下請相談に加えて、弁護士による無料相談や、裁判によらず迅速・簡便に紛争を解決する裁判外紛争解決手続(ADR)の提供を主な取組としている。したがって空欄にはイが入る。アの官公需受注機会の確保、ウの下請支援アドバイザー派遣、エのビジネス・マッチング・ステーション(取引あっせん)は、いずれも下請かけこみ寺の中核的取組ではなく、ADR を用いた紛争解決が本事業の特徴である。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成21年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第15問)

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