問題
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 品揃えの中心が〔A〕であるスーパーマーケットでの購買行動の多くは〔B〕の〔C〕であるため、消費者が購買するブランドの決定にインストア・マーチャンダイジングが大きな影響を及ぼす。インストア・マーチャンダイジングとは、小売業の店頭活動であり、店内のフロア・レイアウト、商品陳列、店内プロモーションを内容とする。 (設問1)文中の空欄A〜Cにあてはまる語句の組み合わせとして最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1A:買回品 B:高関与 C:非計画購買
- 2A:買回品 B:低関与 C:計画購買
- 3A:最寄品 B:高関与 C:条件購買
- 4A:最寄品 B:低関与 C:計画購買
- 5A:最寄品 B:低関与 C:非計画購買
正解
5. A:最寄品 B:低関与 C:非計画購買
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解説
スーパーマーケットの品揃えの中心は「最寄品(convenience goods)」(食品・日用品など、頻繁に・少ない労力で・近所で購入される商品)である。最寄品の購買は、関与度(製品への関心の高さ・購買への熱意)が「低関与」で、店内でブランドや商品を決定する「非計画購買」が多い。このような状況下では、店頭でのフロア・レイアウト、商品陳列、店内プロモーションといったインストア・マーチャンダイジングが消費者のブランド選択に大きな影響を及ぼす。よってA=最寄品、B=低関与、C=非計画購買となり、オが最も適切。買回品は「高関与・計画購買」が中心で、家電・衣類・家具などスーパー以外の専門店で扱われる商品分野。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成23年度 中小企業診断士1次試験 企業経営理論 第31問 設問1)
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