問題
機械の機構において、往復運動を回転運動に変換する、あるいはその逆を行う仕組みに関する項目として、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1ピストンとクランク
- 2ピニオンとラック
- 3ベルトとプーリー
- 4遊星歯車
正解
3. ベルトとプーリー
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解説
正解はウ。ベルトとプーリーは、回転運動を別の軸の回転運動として伝達する機構であり、往復運動と回転運動の変換は行わない。アのピストン・クランク機構は内燃機関等で往復=回転の変換を行う代表例。イのピニオン(小歯車)とラック(直線歯車)は回転を直線往復に変換する。エの遊星歯車は通常は回転伝達だが、一定の構成(クランク機構と組み合わせる)で往復運動への変換にも用いられる。したがってウが不適切。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成23年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第6問)
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