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運営管理難易度: 難2011年度

中小企業診断士 過去問|運営管理 第10問

問題

2機械ジョブショップにおいて、各ジョブの作業時間と作業順序が表に与えられている。各ショップでのジョブ投入順序を SPT(最小作業時間)ルールで決定したとき、総所要時間の値として最も適切なものを下記の解答群から選べ。
機械1機械2作業順序
ジョブ11.03.0機械2→機械1
ジョブ24.02.0機械1→機械2
ジョブ33.04.0機械1→機械2
ジョブ42.01.0機械2→機械1

選択肢

  1. 111.0
  2. 212.0
  3. 313.0
  4. 414.0

正解

2. 12.0

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解説

正解はイ。SPTルールでは各機械の待ち行列で最短作業時間のジョブから処理する。機械1への投入順(機械1を先に通るジョブ2・3および機械2経由後に機械1に来るジョブ1・4)と機械2への投入順をSPTで管理しスケジューリングすると、全ジョブの完了時刻の最大値(メイクスパン=総所要時間)は12.0時間となる。具体的には、機械1ではジョブ3(3.0)→ジョブ2(4.0)が先行し、機械2でジョブ4(1.0)→ジョブ1(3.0)を処理する形でSPT順に並べると、両機械の負荷を最短にまとめられ、最終ジョブ完了が12.0となる。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成23年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第10問)

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