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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2011年度

中小企業診断士 過去問|中小企業経営・中小企業政策 第2問

問題

次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 「中小企業のものづくり基盤技術の高度化に関する法律」では、製造業の国際競争力強化や新たな事業の創出を促進するために、     製品を製造するうえで、基盤となる「特定ものづくり基盤技術」の研究開発等を支援する。 (設問2)文中の空欄に入る言葉として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1川下
  2. 2工業
  3. 3産業用
  4. 4汎用

正解

1. 川下

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解説

「中小企業のものづくり基盤技術の高度化に関する法律」(中小ものづくり高度化法)の条文では、「川下製品」を製造する上で基盤となる「特定ものづくり基盤技術」を支援対象としている。「川下産業(川下分野)」とは、最終製品を製造する産業(自動車、電機・電子、情報通信機器、医療機器等の最終ユーザー側産業)を指し、「川上産業(川上分野)」は素材・部品を供給する産業を指す。中小企業が担う基盤技術(金型・鋳造・鍛造・組込みソフトウェア等)は、川下産業の最終製品を支える縁の下の力持ち的な役割を果たすため、当法律でも「川下製品」という用語が用いられる。したがってアの「川下」が正解。なお、「特定ものづくり基盤技術高度化指針」では、川下産業の動向と求めるニーズに合わせて川上の中小企業の研究開発の方向性が示される構造になっている。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成23年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第21問 設問2)

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