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中小企業経営・中小企業政策難易度: 2021年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第18問

問題

全国中小企業団体中央会「令和元年度版ものづくり補助金成果評価調査報告書(2020年3月)」に基づき、当該補助金を活用した中小企業について、支援策利用に際しての事業実施上の課題や支援機関へのニーズを見る。 補助事業に関与する認定支援機関から今後受けたい支援内容(複数回答)について見ると、申請時の事務手続き以外にも、さまざまなニーズが確認される。 (設問2)補助事業に関与する認定支援機関から今後受けたい支援内容(複数回答)を次のa〜cで見た場合、回答企業割合が高いものから低いものへと並べた組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 a:「事業パートナーとのマッチング支援」 b:「補助事業に係る取組の継続に向けた総合的なアドバイス・指導」 c:「補助事業で開発した製品・技術を普及させるための展示会等への出展・開催支援」

選択肢

  1. 1a:「事業パートナーとのマッチング支援」 − b:「補助事業に係る取組の継続に向けた総合的なアドバイス・指導」 − c:「補助事業で開発した製品・技術を普及させるための展示会等への出展・開催支援」
  2. 2a:「事業パートナーとのマッチング支援」 − c:「補助事業で開発した製品・技術を普及させるための展示会等への出展・開催支援」 − b:「補助事業に係る取組の継続に向けた総合的なアドバイス・指導」
  3. 3b:「補助事業に係る取組の継続に向けた総合的なアドバイス・指導」 − a:「事業パートナーとのマッチング支援」 − c:「補助事業で開発した製品・技術を普及させるための展示会等への出展・開催支援」
  4. 4b:「補助事業に係る取組の継続に向けた総合的なアドバイス・指導」 − c:「補助事業で開発した製品・技術を普及させるための展示会等への出展・開催支援」 − a:「事業パートナーとのマッチング支援」
  5. 5c:「補助事業で開発した製品・技術を普及させるための展示会等への出展・開催支援」 − a:「事業パートナーとのマッチング支援」 − b:「補助事業に係る取組の継続に向けた総合的なアドバイス・指導」

正解

5. c:「補助事業で開発した製品・技術を普及させるための展示会等への出展・開催支援」 − a:「事業パートナーとのマッチング支援」 − b:「補助事業に係る取組の継続に向けた総合的なアドバイス・指導」

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解説

全国中小企業団体中央会の調査によれば、認定支援機関から今後受けたい支援内容は、「補助事業で開発した製品・技術を普及させるための展示会等への出展・開催支援」(販路開拓ニーズ)が最多、次いで「事業パートナーとのマッチング支援」、「補助事業に係る取組の継続に向けた総合的なアドバイス・指導」の順となる。補助事業終了後の販路拡大・実用化が中小企業の最大の関心事項であり、開発した製品の市場投入支援が強く求められている。よってc→a→bの順、オが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和3年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第15問 設問2)

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