問題
選択肢
- 1aとc
- 2aとd
- 3bとc
- 4bとd
正解
3. bとc
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解説
インフレの相対価格体系への影響とフィッシャー方程式に関する問題。 aは「同一時点」の相対価格を変えるか。インフレ(全般的物価上昇)は理論的には全財の価格を一律に変化させ、同一時点での相対価格は不変。よって誤り。 bは「異時点間」の相対価格を変えるか。インフレは現在の財と将来の財との交換比率を変化させる(将来の貨幣価値が下がる)。これは異時点間の相対価格体系を変化させるため、正しい。 cはフィッシャー方程式(名目利子率=実質利子率+期待インフレ率)より、実質利子率=名目利子率-期待インフレ率。名目利子率を所与とすると、期待インフレ率が上昇すれば実質利子率は低下する。正しい。 dは「期待インフレ率と同じだけ名目利子率も上昇」する場合、実質利子率=名目利子率-期待インフレ率は変化せず、高くもならない。誤り。 正しいのは「bとc」で正解はウ。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成25年度 中小企業診断士1次試験 経済学・経済政策 第9問 設問1)
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