問題
選択肢
- 1慣習価格政策は、すでに一般的に浸透している価格を設定する手法である。
- 2コストプラス方式の価格設定は、価格が市場の実情に合わない場合がある。
- 3マーケットプライス法は、全国共通の価格を設定する手法である。
- 4名声価格政策は、意識的に高価格を設定することによって、高品質であることを連想させる手法である。
正解
3. マーケットプライス法は、全国共通の価格を設定する手法である。
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解説
アは正、慣習価格政策はガム・缶ジュース等で社会的に浸透した価格をそのまま採用する手法。イは正、コストプラス方式(原価+利益)は需要や競合を考慮しないため、市場価格と乖離するリスクがある。ウは誤、マーケットプライス法は「市場価格(競合や需要)に合わせて価格を設定する手法」であり、全国共通価格を設定する手法ではない(全国共通価格は地域差を無視した価格設定だが、それはマーケットプライス法の定義ではない)。エは正、名声価格政策(プレステージ価格)は高価格そのものが高品質・高ステータスのシグナルとなる手法。よってウが最も不適切。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成25年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第30問)
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