問題
選択肢
- 1業種構成を見ると、化学工業の割合が生産用機械器具製造業の割合より高い。
- 2業種構成を見ると、金属製品製造業の割合が化学工業の割合より高い。
- 3業種構成を見ると、生産用機械器具製造業の割合が金属製品製造業の割合より高い。
- 4従業者規模が小さいほど輸出企業の割合は高い。
正解
3. 業種構成を見ると、生産用機械器具製造業の割合が金属製品製造業の割合より高い。
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解説
経済産業省「2009年工業統計表」に基づく中小製造業の輸出企業の業種構成を見ると、生産用機械器具製造業(工作機械・産業用機械・精密機械等)が最も大きな割合を占め、次いで金属製品製造業、輸送用機械器具製造業等が続く。化学工業は規模が大きく装置産業的な性格を持つため、中小製造業に占める比重は相対的に低く、金属製品製造業の割合より低い。また従業者規模別では、規模が大きい企業ほど輸出企業の割合が高い傾向にあり、エ「従業者規模が小さいほど輸出企業の割合は高い」は誤り。よってウが正解。中小企業白書2012年版でも、機械系の中小製造業がグローバルニッチトップとして海外販路を拡大している実態が示されている。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成25年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第5問 設問1)
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