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中小企業経営・中小企業政策難易度: 2013年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第3問

問題

文中の下線部③について、直接金融による資金調達手法として、最も適切なものはどれか。 (設問3)

選択肢

  1. 1売掛債権担保付借入
  2. 2社債の発行
  3. 3当座借越(貸越)契約の締結
  4. 4動産担保付借入

正解

2. 社債の発行

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解説

直接金融とは、資金需要者(企業)が金融市場で証券(株式・社債等)を発行し、資金供給者(投資家)から直接資金を調達する方法をいう。これに対し、銀行等の金融機関を介して資金を調達する方法は間接金融である。社債の発行は、企業が投資家に債券を発行して直接資金調達する典型的な直接金融である。一方、ア(売掛債権担保付借入)、ウ(当座借越契約)、エ(動産担保付借入)はいずれも金融機関からの借入であり間接金融に該当する。よってイが正解。中小企業は信用力の制約から直接金融による資金調達は限定的だが、近年は私募債発行や少人数私募債を活用するケースも増えている。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成25年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第12問 設問3)

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