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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2013年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第1問

問題

次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 JAPANブランド育成支援事業は、自らが持つ素材や技術等の強み・弱みを踏まえた戦略に基づいて行う商品の開発や、海外見本市への出展等を行うプロジェクトを支援することにより、中小企業の海外販路開拓の実現を図るものである。この事業の支援内容は、「(?)段階への支援」と「海外市場開拓段階への支援」に分かれている。 (設問1)文中の下線部の支援対象として、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1NPO法人
  2. 2組合
  3. 3商工会
  4. 4商工会議所
  5. 5単独の中小企業

正解

5. 単独の中小企業

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解説

JAPANブランド育成支援事業(出題当時の制度)の支援対象は、複数の中小企業者が連携してプロジェクトを実施することを基本とし、商工会、商工会議所、組合、中小企業者の集合体としての任意グループ、NPO法人等が支援対象となる。すなわち、商工会・商工会議所等が中心となり、地域や業種の中小企業が連携して取り組むことが要件であり、「単独の中小企業」は支援対象とならない。よってオが最も不適切で正解。ア(NPO法人)、イ(組合)、ウ(商工会)、エ(商工会議所)はいずれも支援対象に含まれる。なお現在は制度が見直され支援対象範囲も変化しているため、現行制度と異なる場合がある。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成25年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第24問 設問1)

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