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運営管理難易度: 標準2014年度

中小企業診断士 過去問運営管理 第39問

問題

XML(eXtensible Markup Language)を用いたEDIに関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1Web画面を通じたデータのやりとりのため、受発注作業の簡素化が期待されている。
  2. 2業界ごとに取引画面の標準化が進んでおり、発注作業の効率化が期待されている。
  3. 3自社システムと連携できないことから取引先の入力代行に過ぎないという指摘がなされている。
  4. 4発注のみの従来型EOSやWeb-EDIが混在することになり、運用の煩雑化が指摘されている。
  5. 5ファイル転送を自動化することができ、受発注業務の負担軽減が期待されている。

正解

5. ファイル転送を自動化することができ、受発注業務の負担軽減が期待されている。

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解説

アは誤、XML-EDIはWeb画面を介した手動入力ではなく、システム間でXMLファイルを自動転送する仕組みで、Web画面のやりとりはWeb-EDIの説明。イは誤、XML-EDIは取引データのスキーマ標準化が進んでいるが「取引画面の標準化」は適切な表現ではない。ウは誤、XML-EDIは自社システムと連携可能であり、入力代行に過ぎないとされるのはWeb-EDI(ブラウザでの手入力)の方。エは誤、運用煩雑化はEDI全般での懸念点で、XML-EDI特有の指摘とは言えない。オは正、XML-EDIはファイル転送を自動化することで、人手による入力作業を不要にし、受発注業務の負担軽減が期待されている。よってオが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成26年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第39問)

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