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運営管理難易度: 標準2024年度

中小企業診断士 過去問運営管理 第3問

問題

進捗管理や現品管理に関する記述の正誤の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 a 製品のトレーサビリティを高めるために、材料の調達から製品の廃棄までのサプライチェーンにおいて情報共有の仕組みを用いた。 b 後工程引き取り方式による生産を、「運搬指示かんばん」と「引き取りかんばん」を用いて実現した。 c 作業者や管理者が工程の状況を把握するために、目で見る管理として「あんどん」を用いた。 d 仕掛品の流れを管理するために、製造番号、品名、納期などが登録された RFID を用いた。

選択肢

  1. 1a:正 b:正 c:誤 d:正
  2. 2a:正 b:正 c:誤 d:誤
  3. 3a:正 b:誤 c:正 d:正
  4. 4a:誤 b:正 c:誤 d:正
  5. 5a:誤 b:誤 c:正 d:誤

正解

3. a:正 b:誤 c:正 d:正

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解説

aは正。トレーサビリティ確保には調達〜廃棄までのSCM情報共有が有効。bは誤。後工程引取り方式は「仕掛けかんばん」(生産指示かんばん)と「引取りかんばん」の2種類で運用する。運搬指示かんばんは生産指示かんばんの誤り。cは正。あんどんはトヨタ生産方式の目で見る管理ツールで、異常発生時に発光して工程状況を周知する。dは正。RFIDで仕掛品情報を登録して工程進捗を見える化することは有効。よってウ(a:正,b:誤,c:正,d:正)が正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和6年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第3問)

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