問題
選択肢
- 1従業者規模の小さな事業所ほど、新事業展開割合が低い。
- 2小規模事業所の新事業展開では、多角化を実施した事業所の割合が事業転換を上回っている。
- 3小規模事業所の新事業展開割合は、大事業所を上回っている。
- 4大事業所の新事業展開では、事業転換を実施した事業所の割合が多角化を上回っている。
- 5中小事業所の新事業展開割合は、大事業所を上回っている。
正解
1. 従業者規模の小さな事業所ほど、新事業展開割合が低い。
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解説
経済産業省「工業統計表」に基づく2000年と2010年の比較によれば、製造業事業所のうち新事業展開(事業転換+多角化)を実施した事業所の割合は、従業者規模が大きいほど高い。経営資源(人材、技術、資金)の蓄積が大きい大事業所ほど新事業に挑戦できる体力があり、逆に小規模事業所では新事業展開割合は低水準にとどまっている。よって「従業者規模の小さな事業所ほど、新事業展開割合が低い」とするアが正解。ウ・オは小規模・中小が大事業所を上回るとしており、データと整合しない。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成26年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第10問 設問1)
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