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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2014年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第12問

問題

情報技術(IT)はますます進歩しており、中小企業においても IT の導入・活用は避けられないものとなっている。中小企業庁「ITの活用に関するアンケート調査」(2012年11月)に基づき、IT の活用が必要と考えている中小企業がIT を導入していない理由(複数回答)について見た場合、回答企業割合が高いものから低いものへと並べた組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 a 「導入の効果が分からない、評価できない」 b 「IT を導入できる人材がいない」 c 「適切なアドバイザー等がいない」

選択肢

  1. 1a 「導入の効果が分からない、評価できない」 > b 「IT を導入できる人材がいない」 > c 「適切なアドバイザー等がいない」
  2. 2a 「導入の効果が分からない、評価できない」 > c 「適切なアドバイザー等がいない」 > b 「IT を導入できる人材がいない」
  3. 3b 「IT を導入できる人材がいない」 > a 「導入の効果が分からない、評価できない」 > c 「適切なアドバイザー等がいない」
  4. 4b 「IT を導入できる人材がいない」 > c 「適切なアドバイザー等がいない」 > a 「導入の効果が分からない、評価できない」
  5. 5c 「適切なアドバイザー等がいない」 > a 「導入の効果が分からない、評価できない」 > b 「IT を導入できる人材がいない」

正解

1. a 「導入の効果が分からない、評価できない」 > b 「IT を導入できる人材がいない」 > c 「適切なアドバイザー等がいない」

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解説

中小企業庁「ITの活用に関するアンケート調査」(2012年11月)によれば、IT 活用が必要と考えながら IT を導入していない理由として、「導入の効果が分からない、評価できない」が最も多く、次いで「IT を導入できる人材がいない」、「適切なアドバイザー等がいない」の順となる。中小企業では IT 投資の費用対効果が見えにくいことが導入の最大のボトルネックであり、社内人材不足、外部支援者不足が続く構造となる。よってアが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成26年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第12問)

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