問題
選択肢
- 1貸付けに当たっては、事業計画について、都道府県が中小企業診断士等の専門家を活用するなどして診断・助言を行います。
- 2貸付対象は、設備資金と運転資金になります。
- 3貸付割合は、原則として必要資金総額の3分の2以内になります。
- 4「共同施設事業」は、工場を拡張したいが隣接地に用地を確保できない、騒音問題のため操業に支障があるなどの問題を抱える中小企業者が集まり、郊外に設備の整った工場を新設し、事業の拡大・効率化、公害問題の解決を図るものです。
正解
1. 貸付けに当たっては、事業計画について、都道府県が中小企業診断士等の専門家を活用するなどして診断・助言を行います。
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解説
中小企業高度化事業は、中小企業基盤整備機構と都道府県が協調して、中小企業者が共同で行う事業環境改善の取り組みに対し、長期・低利の貸付け(または無利子貸付け)を行う制度である。貸付けにあたっては、都道府県が中小企業診断士等の専門家を活用するなどして事業計画について診断・助言を行うのが特徴で、アは正しい。イは原則として設備資金が対象で運転資金は対象外(誤)。ウの貸付割合は原則として必要資金の80%以内(3分の2=約66.7%は誤り)。エの説明は「集団化事業」の説明であり「共同施設事業」(共同利用施設の整備)の説明としては誤り。よってアが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成26年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第16問)
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