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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2014年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第29問

問題

海外展開事業化可能性調査(F/S)支援事業は、海外市場での事業展開に向けて、事前市場調査、海外現地調査を通じた海外展開事業計画の策定を支援するものである。 この事業に関する記述として、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1海外経験が豊富な専門家が支援する。
  2. 2中小企業者を主とする概ね10社以上の共同グループを対象とした事業である。
  3. 3調査等に要する経費の一部を補助する。
  4. 4独立行政法人中小企業基盤整備機構において、申請内容を審査し、支援企業の採択を決定する。

正解

2. 中小企業者を主とする概ね10社以上の共同グループを対象とした事業である。

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解説

海外展開事業化可能性調査(F/S)支援事業は、海外進出を目指す中小企業者を対象に、海外経験豊富な専門家のアドバイス(ア:正)、調査経費の一部補助(ウ:正)、中小企業基盤整備機構による申請審査・採択決定(エ:正)といった支援を行う制度である。本事業は基本的に「個別の中小企業者」または「比較的少数の連携グループ」を対象としており、「概ね10社以上の共同グループ」を要件とするものではない。10社以上の共同グループという数値要件は事実と異なるため、イが最も不適切で正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成26年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第29問)

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