問題

選択肢
- 12つのプロジェクトに半額ずつ投資することで、どちらかのプロジェクトに全額投資した場合よりもリスクが低減される。
- 22つのプロジェクトの予想収益率の相関係数は0以上1未満となる。
- 3プロジェクトAのリスクのほうがプロジェクトBのリスクよりも大きい。
- 4プロジェクトBの期待収益率は負である。
正解
1. 2つのプロジェクトに半額ずつ投資することで、どちらかのプロジェクトに全額投資した場合よりもリスクが低減される。
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解説
プロジェクトAとBは収益率が反対方向に動く(Aは猛暑で高くBは冷夏で高い)ため負の相関を持ち、半額ずつ投資(分散投資)するとリスクが大幅に低減される。よって正解はア。イは相関係数が負(0未満)と考えられるため誤り。ウはBの分散=0.4×(−4−2)²+0.4×0+0.2×(8−2)²=14.4+0+7.2=21.6>Aの10.8でBの方がリスクが大きく誤り。エはBの期待値=0.4×(−4)+0.4×2+0.2×8=−1.6+0.8+1.6=0.8%(正)で誤り。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成27年度 中小企業診断士1次試験 財務・会計 第17問 設問2)
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