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企業経営理論難易度: 標準2015年度

中小企業診断士 過去問企業経営理論 第33問

問題

プロモーションに関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1コーズリレーテッド・マーケティングは、一般的に、当該企業の事業収益と関連づけない。
  2. 2パブリシティについては、原則として、ニュース性の高い情報であれば、企業がコントロールすることができる。
  3. 3パブリックリレーションズでは、製品、人、地域、アイデア、活動、組織、さらには国家さえも対象としてコミュニケーションを実施する。
  4. 4プロモーションミックスとは、広告、セールスプロモーション、パブリックリレーションズ、インベスターズリレーションズの4つの活動を、マーケティング目標に応じて適切に組み合わせることをいう。

正解

3. パブリックリレーションズでは、製品、人、地域、アイデア、活動、組織、さらには国家さえも対象としてコミュニケーションを実施する。

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解説

パブリックリレーションズ(PR)は、製品・人・地域・アイデア・活動・組織・国家等の幅広い対象についてのコミュニケーション活動を含む包括的概念である。ウが正しい。アのコーズリレーテッド・マーケティング(社会貢献活動と事業収益を結びつけた手法)は売上の一部を寄付する等、事業収益と「関連づける」のが本質。イのパブリシティは第三者であるメディアが主体となって発信するもので、企業はコントロールできないのが特徴。エのプロモーションミックスは通常、広告・セールスプロモーション・パブリックリレーションズ・人的販売の4つで構成され、インベスターズリレーションズ(IR)は株主・投資家向けで含まれない。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成27年度 中小企業診断士1次試験 企業経営理論 第33問)

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