診断士に戻る
中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2015年度

中小企業診断士 過去問|中小企業経営・中小企業政策 第3問

問題

次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 人口減少・少子高齢化、グローバル化の進展、就業構造の変化などの経済・社会構造の変化を受けて、地域経済を取り巻く環境は厳しさを増している。こうした中で、地域資源の活用が地域活性化の方策のひとつとして注目を集めている。 中小企業地域産業資源活用促進法に基づき、地域産業資源として各都道府県が指定している件数は、2014年3月末時点で13,780件に達し、事業計画の認定件数も2013年度までに1,214件に達している。なお、地域産業資源の分類ごとの累計の指定・認定状況を見ると、都道府県が地域産業資源として指定した件数は、 A がおおむね半分を占めるのに対して、事業計画として認定を受けた件数は B が過半を占めている。 (設問3)文中の空欄AとBに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1A:観光資源 B:鉱工業品
  2. 2A:観光資源 B:農林水産物
  3. 3A:鉱工業品 B:観光資源
  4. 4A:鉱工業品 B:農林水産物
  5. 5A:農林水産物 B:観光資源

正解

1. A:観光資源 B:鉱工業品

詳しい解説を見る

解説

中小企業地域産業資源活用促進法に基づき、都道府県が地域産業資源として指定した件数は観光資源がおおむね半分を占める。各地の温泉・寺社・景勝地・伝統行事など観光資源は広く指定されているためである。一方、事業計画として実際に認定を受けた件数では、鉱工業品(伝統工芸品・地場産業製品)が過半を占める。鉱工業品は商品開発・販路開拓に直結しやすく事業化されやすいためである。よってA:観光資源、B:鉱工業品、組み合わせはアが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成27年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第5問 設問3)

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

中小企業経営・中小企業政策の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では中小企業診断士の全7097問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業診断士は7科目すべてで6割を取る戦略が王道です。