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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2015年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第1問

問題

次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 近年、ITを利用した外部資源を活用する手段のひとつとして、クラウドソーシングが注目を集めている。クラウドソーシングとは、インターネットを介して不特定多数の個人や企業にアクセスして、必要な人材を調達する仕組みである。実際に従業員を雇用するわけではなく、あくまで業務を発注する人材をクラウドソーシングサイト等で見つけ、仕事の発注を行うものである。 中小企業庁「日本のクラウドソーシングの利用実態に関する調査(2013年12月)」に基づき、発注者がクラウドソーシングを利用するメリットと課題について見た場合(複数回答)、発注者のメリットについては A と回答する割合が B と回答する割合より高く、発注者の課題については C と回答する割合が D と回答する割合より高い。 (設問1)文中の下線部について、文中の調査に基づき、クラウドソーシングサイトにおいて発注者が発注した仕事内容として回答した割合(複数回答)が高いものから低いものへと並べた組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 a ウェブ開発関連(ウェブ開発、スマホアプリ開発、ソフトウエア開発、ECサイト制作等) b 画像・動画加工関連(画像加工、写真加工、動画作成等) c デザイン関連(ロゴ作成、キャラクター作成、イラスト作成、名刺作成、チラシ作成等)

選択肢

  1. 1a ウェブ開発関連 > b 画像・動画加工関連 > c デザイン関連
  2. 2a ウェブ開発関連 > c デザイン関連 > b 画像・動画加工関連
  3. 3b 画像・動画加工関連 > a ウェブ開発関連 > c デザイン関連
  4. 4b 画像・動画加工関連 > c デザイン関連 > a ウェブ開発関連
  5. 5c デザイン関連 > a ウェブ開発関連 > b 画像・動画加工関連

正解

5. c デザイン関連 > a ウェブ開発関連 > b 画像・動画加工関連

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解説

中小企業庁「日本のクラウドソーシングの利用実態に関する調査(2013年12月)」によれば、発注者が発注した仕事内容として最も多いのはデザイン関連(ロゴ、キャラクター、イラスト、名刺、チラシ等)で、次いでウェブ開発関連、画像・動画加工関連の順となる。デザインは比較的単発で発注しやすく、コストも抑えやすいためクラウドソーシングと親和性が高い。よってcデザイン関連>aウェブ開発関連>b画像・動画加工関連の順で、オが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成27年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第6問 設問1)

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