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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2018年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第2問

問題

次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 製造業は、わが国のGDPの約 A 割(2016年)を占める重要な産業であり、製造業の名目労働生産性は他産業と比べても比較的高くなっている。 (設問2)文中の下線部について、内閣府「2016年度国民経済計算」に基づき、就業者一人当たり名目労働生産性(2016年)を比較した場合、製造業を上回る産業として、最も適切なものはどれか。 なお、ここでは、就業者一人当たり名目労働生産性は産業別の名目GDPを就業者数で除して算出するものとする。

選択肢

  1. 1卸売・小売業
  2. 2建設業
  3. 3宿泊・飲食サービス業
  4. 4情報通信業

正解

4. 情報通信業

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解説

就業者一人当たり名目労働生産性(2016年)では、情報通信業が製造業を上回る。情報通信業は資本集約型かつ高付加価値で1人当たり生産性が極めて高い。製造業も比較的高いが情報通信業の方が上回る。卸売・小売業や宿泊・飲食サービス業、建設業は労働集約型で1人当たり生産性は製造業より低い。よって情報通信業のエが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成30年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第10問 設問2)

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